色彩は「もう一つの心の言葉」です。 色は私たちの感情や記憶と深くむすびつきながら日々を豊かに彩り、心身に様々な作用を及ぼしています。色を使った表現を通して心を元気にしたり自分らしさを育てたりするアートセラピーを社会に活かしていきたいと思っています。

2018年07月02日

7月のお知らせ

  ■子どものアトリエ開催日
   *第2、第4 火曜日 10日、24日
            水曜日 11日、25日
            木曜日 12日、226日 いずれも13:30~18:30
   
   *第1、第3 水曜日 4日、18日  13:30~18:30
   
   *土曜日   7日、14日、21日、28日   13:30~18:00

  ■大人のアトリエ開催日
   *3日(火)、5日(木)、17日(火)、19日(木)  10:00~18:00
   
    *毎週土曜日 午前のみ 10:00~12:00

  お好きな画材で描く大人のアトリエクラス、日本画入門クラスともごく少人数ですがスタートしました。まだまだお席はありますのでお気軽にお申し込み、ご参加ください。



         元気ひろばおれんじ大人のアトリエ



   お好きな画材やテーマで作品制作を楽しむおとなのアトリエです。
         毎月第3金曜日、午後1時~2時半。
         
7月は、20日金曜日です。
   
場所:元気ひろばおれんじ 三鷹市中原3-1-65
   申し込み・お問合せ先  TEL:0422-76-5940


         ハートアートスペースあとりえひとは




4月からスタートの「あとりえ ひとは」、毎月第3日曜開催です。

日曜教室「あとりえ ひとは」。アトリエコスモスを会場に毎月第3日曜日に開催しています。
7月は15日(日)13:00~16:00開催です。
(主宰/「ハートアートプロジェクト」代表:加藤里子)

アートセラピーや色彩心理、臨床美術など専門的なことを学んだスタッフが3名~5名お待ちしています。
みなさんの「心からのアート、楽しい表現活動」のお手伝いをいたします。

どなたでも参加いただけます。
日曜日しか時間がないという方もぜひどうぞ。

また複数のスタッフがいますので、個別指導をご希望のお子さんや、
ご相談のあるお子さんも安心して通っていただけます。


ぜひお気軽にお問合せ、ご参加くださいください。




主宰   ハートアートプロジェクト代表 加藤里子
連絡先  090-6174-9206 片倉洋子(アトリエ・コスモス主催)
        メール:color-y@s7.dion.ne.jp
  


  • Posted by turu at 14:36

    2018年05月30日

    新しい日々5月

    5月はイベントが続き忙しい日々でした。

    「三鷹まるごと絵本市」のキックオフミーティングに始まり、20日は㈱AZUMAさんの「感謝祭」にアートセラピーで出展、27日は「三鷹子どもマルシェ」でかわいいラッパ作りの工作コーナーを準備。







    アトリエが新しくなったこともそうですが、これまで日曜日が多かった外部の仕事に区切りがついたこともあり、いろいろなイベントに参加できることで、自分の中の三鷹市民度がかなりアップしています。




    いく先々で「こんにちは」とあいさつを交わす友人知人が急に増えた感じがします。

    こうして三鷹でいろんな活動をしている多世代の人たちに出会えることや、これまでかなわなかった交流の場に出かけられることはとても嬉しいことです。
    いろいろな場で子育て世代をとりまく状況のお話を聞いたり、絵や工作のヒントをもらったり、アトリエにもいろんな力をいただいています。

    そんな忙しさのおかげで、春から5月連休すぎまでにたくさん開催されていた興味深い美術展には足をはこぶことができませんでした。
    6月はできればそんな「鑑賞の時間」もいれながらアトリエ運営の工夫も重ねていきたいと思います。




    新しくアトリエにはいってくれた3年生の女の子。楽しさのある、のびのびとしたタッチが気持ちいい作品。

      


  • 2018年04月30日

    大人のアトリエ始まりました!

    大人のアトリエ始まりました!

    4月も半ばを過ぎてから、新しいアトリエにもお問合せが何件か入っています。
    嬉しいことです。

    アトリエに対してさまざまな思いや期待をお持ちの方、また未就学の小さい子の自由な活動を求めてさがして下さった方など、きっかけはいろいろですが、「自由に考え、創作する」ということの大切さは皆さん共有してくださいます。

    ただ一方で「絵を描いて欲しいんです」との親御さんの願いも
    そう、私も子どもたちには絵を描いてもらいたい。

    でも強制するわけにはいかないので、どうしても工作が8割、絵は2割くらいかな?

    いろいろ働きかけを工夫して、自然に絵画作品にも取り組んでいけるようにしていきたいと思います。

    先週はご近所の女性の方が来て通ってくださることになり、「大人のアトリエ」もスタートしました。
    「こんなに近所に、こんな絵画教室があるなんて」と気にいってくださいました。




    また土曜日の午後、いつも「子どものアトリエ」に3年生のお子さんを送ってきてくれるパパが、子どもと一緒に参加してご自分は何十年ぶりと言う絵筆をとってくれました。
    「とてもいい時間を過ごせました」とおっしゃるのを聞いて、柔軟にいろんな形でアトリエの可能性を活かしていきたいとあらためて思いました。
    ご参加くださるみなさん、これからもどうぞよろしくお願いします。





    4月からスタートの「あとりえ ひとは」、毎月第3日曜開催です。

    日曜教室「あとりえ ひとは」が第3日曜に開かれます。
    5月は20日(日)13:00~16:00開催です。
    (主催/「ハートアートプロジェクト」代表:加藤里子)

    アートセラピーや色彩心理、臨床美術など専門的なことを学んだスタッフが3名~5名お待ちしています。
    みなさんの「心からのアート、楽しい表現活動」のお手伝いをいたします。

    どなたでも参加いただけます。
    日曜日しか時間がないという方もぜひどうぞ。

    また複数のスタッフがいますので、個別指導をご希望のお子さんや、
    ご相談のあるお子さんも安心して通っていただけます。


    ぜひお気軽にお問合せ、ご参加くださいください。




    090-6951-4464 加藤里子(ハートアートプロジェクト代表)
    090-6174-9206 片倉洋子(アトリエ・コスモス主催)
      


  • 2018年04月05日

    にぎやかでした!オープンアトリエ


    先週末31日と1日に開いたオープンアトリエ、 無事終えました。
    友人知人や初めての方たち、合わせて27名もの方がアトリエに来てくださいました。

    これは私が予想していたよりもずっと大きな数で、ほっとすると同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

    お祝いや励ましの言葉をくださった皆さまありがとうございます。

    アトリエに興味をもって初めて訪ねてくださった子どもたち、地域の皆様ほんとうにありがとうございました。

    一応体験会のようなものだから、ちょっとのぞいて、まあ90分くらいの滞在かしら、と思っていたのですが、
    みなさんじっくり制作を楽しんでくださって、どの方も2時間以上の滞在でした。その集中と熱気に圧倒されるほど。すてきな作品がたくさんできました。










    小学校は明日から新年度が始まります。

    お引っ越ししてきたばかりという方もいましたね。

    新しい学校やクラス、新しい先生やお友達との対面、それらが落ち着いて自分のペースができたら、ぜひアトリエにも通ってほしいと思います。

    筆や絵具を補充して、いつでもお待ちしています。  


  • 2018年03月25日

    卒業おめでとう!

    卒業式も終わり、アトリエの6年生4人も中学生になります。icon31
    中学生になるからアトリエを辞めるというわけではなく、みんな登録はそのままで「また来ます」と言ってくれます。

    しかし、実際には新しい環境になり、勉強や部活動が本格的になっていくなかで、なかなか継続してアトリエに来ることは難しいのが現実です。

    だからこの時期はやはり別れの季節。
    私も本当に寂しくて、自分の心のエネルギーをなんとか維持するのにせいいっぱい。
    今日が最後だね、元気でね」とやっぱり言わねばなりません。

    小学校高学年から中学生くらいというのは、いろんな感性が一気に花開き、人として成熟していく基礎になる大事な時期です。
    だからその毎日をほんとうに大事にしていってほしと思います。大人になったとき、苦しいことにぶつかったとき、支えになるのは自分の子ども時代です。子ども時代に育んだ「私」という存在が、大人になってもきっと力になってくれます。

    6年生、卒業おめでとうございます。icon12
    そして新しい中学での日々を、好奇心や探究心を忘れずに楽しくすごしてください。
    また、夏休みにでもアトリエで会えるのを楽しみにしています。



    S君の6年生最後の水彩画です。
    タイトルは「捨て去られたボール」。



    人気のないまだ明るい公園にボールがひとつ置かれています。右半分は一転して夜の静寂のなかに大きな木がどっしり描かれ、枝が手を伸ばすかのように光の方に差し出されています。

    ひとつの風景を光と闇で対比させ、動くものと(ボール)動かぬもの(大木)を配し、昼から夜へと移りゆく時間の流れも描き込みました。いろいろな心の内面を感じさせる作品です。

    新しいものをつかむためには何かを手放さなければなりません。
    捨て去られたボールはもう必要のない“心の何か”かもしれません。
    明と暗で分けた、はっきりした画面構成はいさぎよささえ感じます。「卒業」し、新しい環境に「入学」していく不安はあっても、どっしりとした木の太い幹が、内なる力を感じさせます。

    「なんか中学生になる気がしない」
    「オレ、アトリエやめる気がしない」

    といいながら描かれた作品。

    この大きな木が明日の朝、どんなおおらかな姿で立っているだろうかと想像すると楽しくなります。
    彼の心の葛藤や成長が伝わってくる素直ですばらしい「卒業作品」になりました。  


  • Posted by turu at 16:07Comments(2)